今日、とっても嬉しい出来事がありました。
僕が管理しているデイサービスに昨日とある電話が。
その時僕は外部の会議で不在にしていたのですが、
「6年前にこいちゃんに急性期病院で看護を受けていた○○です。」と
ある女性からのご連絡だったのです。
僕は全てではないですが、急性期病院でたった1~2週間しか看護できない方でも
なるべくその方の人となり、治療経過、今後の生活に向けての思いは
少しでも記憶しておけるように努めています。
なのでその女性のお名前を夕方に聞いたときに、すぐに「こんな方だったな」「こんなお仕事されていたなあ」と思い出すことができました。
そして今日お電話させて頂いたのですが、
6年前、ある病気によって急に生活が変わり、仕事も継続できない、と不安と苦しみの渦中におられたその方。
僕たちの看護で少し光を見出せたかな?というタイミングでの回復期への転院だったので、その後の経過を知る由もなく年月が過ぎていました。
実は、数か月後に1度病棟にお越し頂いていたのですがその時僕は不在、その後僕が施設立ち上げのために退職したタイミングでももう1度来て頂いていたとのことでした。
そこから6年経った今、あるきっかけで僕の所在が分かりご連絡をいただきました。
その後の経過やリハビリのこと、当時の思いや感謝の気持ちを伝えて頂き、胸が熱くなりました。
今は仕事にも復帰され、リハビリも毎日継続されているとのことで、とても嬉しい限りです。
看護させて頂いた方全員が良い経過をたどるわけでは無いのが現実ですが、
退院後の生活に光を見出せた方からこういう形でご連絡頂けるということは
対象者の未来を作りたい僕にとっては、看護師冥利に尽きるものです。
さて、今日は美味しくお酒が飲めそうです(#^^#)